一般用SIM

法人用SIM

社員10人以上の中小企業が法人SIMに乗り換えるべき理由|通信費削減

社員10人以上の中小企業の経営者・総務担当の方に向けて、個人契約の携帯から法人SIMへ切り替えるべき理由を、dmobile法人SIM代理店事業を行うサーニタースが整理してご紹介します。社員数が一定規模を超えると、個人契約のままでは「通信費が会社全体でいくらかかっているか見えない」「退職時の端末対応に困る」といった課題が顕在化します。本記事では中小企業が法人SIMに乗り換えるべき5つの理由と導入手順、選び方のポイントまでをまとめてお伝えします。

 

社員10人を超えると「通信費の見えにくさ」が経営課題になる

創業期は社員それぞれの個人スマホで業務連絡を回しても問題ありません。しかし社員数が10人を超えるあたりから、次のような声が経理・総務に集まり始めます。

▶ よくいただくお悩み

・社員ごとに個別に通信費補助を渡しているが、金額がバラバラ
・経費精算で領収書・利用明細の提出を毎月集めるのが負担
・退職した社員のスマホに業務データが残っていないか不安
・新入社員ごとに新しい端末を用意するルールが定まっていない

これらは、社員数が増えるほど「個人契約の積み上げ」では対応しきれない管理コストの問題です。中小企業の通信費を半分にする方法でも触れていますが、台数が増えるほど法人契約への切り替え効果は大きくなります。

 

中小企業が法人SIMに乗り換えるべき5つの理由

① 会社宛て一括請求で、経費精算がシンプルになる

個人名義の携帯では、毎月各社員が請求書を経理に提出し、補助額の上限内で精算する作業が発生します。法人SIMに切り替えると、契約回線すべてが会社宛て一括請求にまとまり、経理担当者の処理工数を大幅に削減できます。月次の通信費を1枚の請求書で把握できるため、予算管理もシンプルです。

② 大手キャリアより月額を抑えやすく、10回線で年間数十万円の削減も

法人SIM(MVNO法人プラン)は、1台あたりの月額が大手キャリアの法人プランより数百円〜数千円安く設定されているのが一般的です。一般的な相場としては、法人携帯の月額は1台あたり2,000〜7,000円とされていますが、業務利用に十分な小〜中容量プランであれば1台2,000〜4,000円台に収まるケースも珍しくありません。

例えば10回線で1台あたり月3,000円を削減できれば、年間36万円のコストカット。30回線なら年間100万円規模の削減も視野に入ります。

③ 管理ポータルで全回線の利用状況を一元管理

法人SIMの多くは、管理者用ダッシュボードを通じて、各回線の通信量・残容量・利用日数をリアルタイムで把握できる仕組みを備えています。新規追加・一時停止・契約変更もオンラインで完結するため、店舗に行かなくても運用が完結する点は中小企業にとって大きなメリットです。

④ 退職・紛失時のリスクをMDM連携で抑える

法人スマホでMDM(モバイルデバイス管理)を併用すると、紛失・盗難・退職時に管理者が遠隔からリモートロック・ワイプ(初期化)を実行できます。MDMの主な機能は、資産管理/位置情報/状態監視/機能制限/遠隔ロック・ワイプ/アプリ管理の6つで、退職者による情報持ち出しリスクを技術的に抑える有効な手段です。

⑤ 法人名義契約で会計処理がクリアになる

個人名義契約の通信費補助は、税務上・労務上の取り扱いがやや煩雑です。法人SIMで全社員分を法人名義契約にすると、通信費としてそのまま会社の経費に計上でき、会計処理がシンプルになります。支払方法も口座振替・銀行振込に対応するため、クレジットカードに依存しない運用が可能です。

 

法人SIM導入の流れ(4ステップ)

▶ ステップ1:現状ヒアリング

社員数・利用回線数・主な用途(通話中心/データ中心)・端末持ち込みの可否などを整理します。

▶ ステップ2:プラン設計・お見積もり

業務利用に合うデータ容量・通話オプション・端末有無を決め、月額・初期費用のお見積もりを作成します。

▶ ステップ3:契約・SIM発行・端末準備

必要書類(登記簿謄本・担当者本人確認書類等)を揃え、SIMと(必要に応じて)端末を準備します。

▶ ステップ4:社内展開・運用ルール整備

社員への配布、管理ポータル・MDMの初期設定、利用ルール・誓約書のひな形整備までを行います。

テレワーク時代の法人通信費最適化術もあわせてご覧ください。

 

失敗しない法人SIM選びのポイント

法人SIMは「安いだけ」で選ぶと、業務時間帯の通信速度が遅い、サポート窓口が個人と同じ問い合わせフォームだけ、といった落とし穴があります。中小企業が選ぶ際に押さえておきたい観点は次のとおりです。

業務時間帯(平日昼)の通信速度が実用的か(口コミ・実測値を確認)
法人専用サポート窓口があるか(電話・専任担当の有無)
請求書払い・口座振替に対応しているか
・回線の一時停止・追加・解約がオンラインで完結するか
・既存番号のMNP転入に対応しているか

dmobileは大手キャリア回線を借りた高品質MVNOで、法人専用のサポート窓口・管理ポータルが整っています。詳しくはサーニタースの法人用SIMページもご覧ください。

 

中小企業の法人SIM導入はサーニタースへ

サーニタースは、dmobile法人SIM代理店事業として、社員10人規模から大企業まで、業種・台数に応じた最適プランをご提案しています。「とりあえず月額相場と削減見込みだけ知りたい」というご相談からでもお気軽にどうぞ。法人専用のサポート体制で、契約から運用ルール整備までを一貫してお手伝いします。

法人SIMの導入相談はサーニタースへ

中小企業の通信費見直し/法人SIM導入/代理店ご相談

☎ 050-3091-6330

お問い合わせフォームはこちら

コメント

この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP